Author:眼鏡兎
所用あって実家に帰る事に。
秒速5センチメートルのサントラをききながら夜道を急ぎます。 月明かりの中、届かない気持ち(コスモナウトの最後に流れてた曲)をかけていると、 過去の出来事が色々と思い起こされて泣けてきます。 >よつばと!11 あさぎの針仕事を終えた後の表情、非常に優しげでポイント高いです。 「それでもあさぎならきっと何とかしてくれる・・・!!」的な安心感があって良いですね。 いつもに比べると ややあっさり風味な気もしましたが、キャンプに期待を膨らませる一冊という事で。 スポンサーサイト
|